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| 痔の悩み、女性の3人に1人「温めるなど予防策を」 製薬会社調査 |
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12/22 毎日新聞から引用
尿漏れや痔(じ)に悩む女性が増えつつある。生命にかかわる病気でないこともあり、恥ずかしさから、つい受診を控え、悪化することも多い。各地で「女性総合外来」も増えてきているが、性差に基づいたよりきめ細かい医療が求められている。新しい取り組みなどを報告する。【大道寺峰子】
・・・・・・【尿漏れ】に関する記載は省略・・・・・・・・・
◆痔
◇適度な運動、早めの治療を
一方、痔も女性の3人に1人が経験していることが、今年9月にロート製薬がインターネットを通じて20〜40歳代の女性約1万人に実施した調査で浮かび上がった。
痔の経験者は34・5%。うち58・7%は症状が継続し、慢性化している人も19・6%いた。しかし、病院に行くのはわずか4・7%。33・1%が市販薬を使っているが、「何もしない」とした人も34・5%いた。
年齢別にみると、若い世代ほど「何もしない」人が多く、「慢性的になる」とした割合も高かった。また1年以内に出産した人のうち54・8%が痔を経験していた。
大阪府泉佐野市の産婦人科「谷口病院」の谷口武院長によると、女性は長時間トイレを我慢して便秘がちになったり、ミニスカートやハイヒールなどで下半身を冷やしたり、血行を悪くしたりすることから、痔になりやすくなるという。谷口院長は「バランスの取れた食事や適度な運動、冷えを防ぐなど、生活習慣が大切。痔を放置すると、直腸がんなどを見落とすこともあるので、早めの診察を心掛けてほしい」とアドバイスする。
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