4月16日 入院5日目・手術後3日目
日に日に痛みがやわらいでくるのがわかる。もちろん傷口がむき出しになっているので鈍痛はあるのだが、昼間は鈍痛を越える痛みを感じない。もしかしたら早めに退院できるのではという気がしてきた。
毎日午前中に受ける医者の診察の時には、「順調です」と言われますますその気になってきた。病院の住み心地はけっして悪くないんだけどやることないし暇なんだよね。早く家に帰りたくなってきた。
あまりにやることがないので、暇つぶしに本でも読んでみようという気になってちょっと本でもしてみようかなと思い、病院の売店を物色したとことろ、そこに松島病院の院長先生の書いた「痔学」
という本が売られていたので買って読んでみた。痔をわずらっている方にとっては、興味深い話が多く、一気に読みきってしまった。
入浴
昨日気になっていたジャグジーのような設備を使うことが許された。ジャグジーといっても浴槽全体から出てくるのではなく、ジャグジーの泡を肛門の傷口にぶつける、というものなんだけど、これは至福の気持ちよさだった。この味は一度覚えると病み付きになるかも。
お尻の痛み
ところで、今回の手術では、傷口を縫ったが縫った糸は溶ける糸なので抜糸というものがないらしい、ということを今日初めて知った。あまりの自分の無知さにあきれはてたが、そういうものらしい。医療技術って進歩してるんだね。
お見舞い
今日会社の人たちが何人かお見舞いに来てくれた。上司からは、「仕事のことは気にせず完全に治すように!」と言ってもらった。また、合わせて退院後もゴールデンウィーク迄は休み続けていいことを了承してもらった。ありがたい限りである。
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