4月20日 退院の日
さわやかな朝だった。私の気持ちを代弁しているかのように。たった一週間の入院生活だったけど随分長く世の中から隔絶されていたような気がする。
朝の診療でお医者さんから退院後の諸注意をいただいた。
医者: 「傷口はきれいだけど、あなたの傷口は深いから油断しないで」
医者: 「酒と車の運転は当分ダメ」
医者: 「おなかを冷やさないように。下痢になるのはなんとしても避けなさい。」
ということで、診察も終わり、当面の薬をもらった後、病院から貸与していたパジャマを脱ぎ私服に着替え精算の準備が出来るのを待った。
精算準備完了との連絡を受け、会計窓口へ。そこにはすでに妻が迎えに来ていた。精算を済ませ妻の運転する車で帰宅。久しぶりに吸うシャバの空気はいいもんだ。
家に到着すると子供達が迎えてくれた。いやあ、家庭っていいもんだ。
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